| 上海路地裏事情 Vol.1 外灘(バンド)〜東大名路【2003.1.16】 |
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たっくんまめ知識
●「外灘(ワイタン)」は黄浦江の河原を指した「外黄浦灘」の略称。
●「バンド」はペルシャ語に由来し、埠頭や港の海岸通りを意味する語。
●「租界」は植民地時代の列強租借地を指し、居留する外国地による自治が行われた。
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観光客で賑わう外灘から黄浦江沿いに北へ歩いていくと蘇州河にかかる
外白渡橋がみえる。この蘇州河北部周辺の歴史は、1863年のアメリカ租界
開設から始まる。同年9月アメリカ租界はイギリス租界と合併し、北へ拡張さた。
その後この地は、日本人居住者の生活・経済活動の中心地として発展し、
俗に「日本人租界」(実際には存在しない)と称されるようになった。
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外白渡橋を渡り、さらに北へ歩くと1900年代に建てられたと思われる建物が
現れてくる。まるでタイムスリップしたかの様に、古い建物がそのままのかたで
残っていて人々がその中で普通に生活している。
写真のレンガ造りの建物は1904年に創業された芥川龍之介も宿泊したという
老舗日本旅館「萬歳館」。なんかカッコイイ!
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今では上海でもあまり見る事ができない2連結車両の「トローリーバス」。
古い建物、古いバス、そしてのんびりと生活しているように見える人々。
上海中心部にもまだこんな風景が残っているんだ。
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最近かなり少なくなって来たこの歩道上に洗濯物を干す風景。
それもそのはず、禁止区域ができ、見つかると罰金だそうな。
それでもこの道々としたおばあちゃんの干しっぷり……
これぞ上海人魂なのか?!
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上海人の間にもペットブーム到来!街のあちこちでこんなかわいいワンチャン
に出会う。市内中心部でも路上でかわいいペットたちが売られている。
犬やネコ、うさぎにハムスターなどなど。最近では小ブタちゃんまでが
ペットとして売られていて結構流行っているらしい…。
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なんだか辺りからいい匂いがしてきた。僕の腹時計も…そろそろ12時だ。
路上にもお昼時にそなえて食堂のシェフ(?)たちが準備に大忙し。
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おっ!僕の大好物揚げたての「芝麻球(ごまだんご)」だ!
これはなかにとろりとしたごまあんが詰まっていて、甘くてとってもおいしい。
買ってみようかと思ったけど、もうすぐお昼ご飯なのでまたにしよう……。
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