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僕が住んでいる場所から徒歩3分のところに、昔ながらの渡航船が通っています。
やっと暖かくなってきたので、久しぶりに路地裏探検に出かけてきました。
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| ここ上海は黄浦江という大きな河を隔てて大きく2つの地区に分けられています。
ひとつは「浦西地区」ここがいわゆる昔から上海と呼ばれる地域で、もうひとつが「浦東地区」ここはあたらしく開発された地域です。僕が住んでいるのはこの浦東地区で、まさにビル建設ラッシュの真っ只中に住んでいます。その開発区というのは黄浦江という川沿いにあり、対岸の夜景を売り物にした高級マンションが競って建設されていてお部屋の値段も東京都心並みの高さまで値上がりしています。 |
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そんな高層ビルが建ち並ぶ一角に渡航船乗り場はある。川沿いに何ヶ所かあるのですが、僕の住んでいるマンションから一番近いのがここ楊家渡渡船駅。
利用料5角。切符というかこども銀行で使うようなプラスチックのコインを5角で購入。 |
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| 現在、浦東から浦西に渡る手段としてトンネル4本や橋5本通っていますが、昔はこの渡し船が貴重な生活の足だったそうです。現在でもまだまだ利用者は多く、通退勤時はすごい数の人が利用しています。ちなみにこの日は日曜日で人はまばらでした。 |
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| さぁいよいよ乗り込みます!船は見た感じ200人乗りくらいでしょうか、バイクもそのまま乗せちゃいます。もちろん自転車も一緒。一度だけ車が載っていたのも見ました。 |
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| いよいよ出航です。対岸の埠頭まではわずか5分。ただし、この川は船の往来が激しいので時には10分ほど乗っている事もあります。 |
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| 今回乗ったのは昼間だったのですが、夜は夜景が最高にキレイです。観光船もいいけど、また違った角度で観る夜景もまたいいものです。 |
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| 今日はスムーズに5分で対岸の埠頭へ到着です。埠頭には次の利用客が檻?のむこうで待ってます。降りたところから豫園までは歩くと20分くらいかかるので、普通だとタクシーを利用するのですが今日は天気が良いので歩いていきましょう! |
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| さあ、久しぶりの路地裏探検!張り切ってまいりましょう。この一体もマンション建設が進む地域で古い建物は徐々に姿を消していってます。 |
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| マンション建築でほこりっぽい通りをぬけると、なんだか賑やかな通りに出てきました。そろそろ豫園が近づいているようです。 |
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| ここは上海老街。とにかく人、人、人どこを見回しても人しか見えません。すごい!! |
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この通りは本当に古い商店街で今でも写真にある床屋さんや野外舞台が実際に利用されています。なんだか20〜30年前にタイムスリップした気分です。
この上海老街をぬけると豫園です。実はこの「豫園」という名前外国人観光客には
その名は有名ですが、上海の地元民はこのあたりの事を「豫園」とは言いません。
写真にあるお寺の名「城隍廟」(ちゃんふぁんみゃお)と呼んでいます。 |
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| さあ、豫園到着です!早速観光エリアに入ってみましょう。 |
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うわぁお〜〜!!すっごい人〜〜〜!
今日は何かイベントが開催されているようで、豫園の中にはとにかく人のやま!
さっそく何のイベントなのか覗いてみましょう。 |
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「江南古鎮美食文化祭」
江南省の古き良き食べ物を味わおうというイベントらしく、美味しそうなものが
沢山売られています。僕も食べたい! |
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| 美味しそうなものを発見したので買おうとするのですが、押し合いへし合いでなかなか買う事ができない! う〜・・・ |
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で、やっと購入できたのがこれっ!
「フカヒレと豚肉と蟹のスープ包」 ってすごいでしょ!この豪華な中身。
ご存知の方多いと思いますが、これは普通の豚マンみたいに食べるものではなく
まず、@ストローでなかのスープを飲みます。A饅頭を食べます。 そして、
B上海の中心で「うまいっ!!」と叫ぶ。なんちゃって、でもこれマジでウマいっす。
これがたったの10元(130円)みなさんも是非お試しあれ。でも期間限定です。
ここでこのスープまんのひみつ?をお見せしましょう。
このスープまん、名前のとおり饅頭のなかにスープが入っていると言うなんとも
不思議な食べ物なのです。それをストローでチュウチュウ熱がりながら飲むもので、
人によってはこの饅頭部分は食べずに捨てちゃう人もいます。
で、何が不思議かって、どうやって饅頭にスープを入れるのか。注射器で注入してる訳ではありません。不思議だと思いませんかぁ?
この答えは次回「たっくんの上海路地裏事情」でお伝えしましょう。
では、また次回!!再見!! |