紫外線を上手にカットして日焼け防止!紫外線対策
小麦色に焼けた肌は健康的なイメージがありますが、紫外線に当たることによって日焼けした肌は、後のシミ、シワ、タルミの原因になったり、皮膚がんの原因になったりすることは、今では広く知られている情報です。
紫外線にはA波、B波、C波の3種類があり、地上に到達する紫外線はA波とB波との2種類といわれています。
その紫外線A波とB波に、日焼けの原因があります。
紫外線を浴びることによって、皮膚が赤く炎症を起こすことをサンバーンといい、メラニンが増えて皮膚が黒くなることをサンタンといいます。
サンバーンはB波に、サンタンはA波によって起こります。
また、紫外線A波は、皮膚の老化を促進させてしまう原因にもなっています。
紫外線の量のピーク
1年を通して降り注ぐ紫外線量は、真夏の7月や8月を想像してしまいますが、実は6月の中旬〜下旬にかけてがピークとされています。
また、4月・5月の紫外線量も、7月・8月とほぼ同じ紫外線量なのです。
春先は気温も快適、陽ざしが柔らかくて気持ちいい季節。
陽ざしの強さが気にならないからといって、紫外線対策を怠っていてはいけません。
日中を通して降り注ぐ紫外線量は、陽が高くってくる10時〜14時がピークとされています。
その日の天気や、太陽にかかる雲の厚さによっても左右されますが、昼間のお出かけには特に紫外線対策を忘れないようにしましょう。
スキンタイプをチェック
ヒトのスキンタイプは6段階あり、日焼けはスキンタイプによって大きく異なります。
タイプ1 : 赤くなり、色が着かない
タイプ2 : 赤くなり、わずかに色がつく
タイプ3 : 少し赤くなった後、色がつく
タイプ4 : あまり赤くならず、すぐ色がつく
タイプ5 : ほとんど赤くならず、とても色がつく
タイプ6 : 赤くならず、とても色がつく |
日本人のスキンタイプは3が最も多く、真夏の太陽の下で30分近く浴びていると、皮膚が赤くなりはじめます(サンバーン)。
紫外線の影響を最も受けやすいのがタイプ1で、サンバーンの障害もタイプ3と比べて大変大きいので用心が必要です。
紫外線対策/日焼け対策
紫外線対策・日焼け対策として忘れてはいけないのは、紫外線は衣類を通すということ。そして、室内でも紫外線が入りこんでいる※1ということです。※1 室内に入り込んでくる光の程度によります。
日焼けを防ぐにはやっぱり、日焼け止めに帽子、日傘、サングラス。
吹きかけるだけでUV加工できるスプレーやガラスに貼るだけのUVフィルム、洗うだけで衣類にUVカット効果が得られる洗剤など、あらゆる分野で紫外線対策・日焼け対策が注目されています。
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